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長野駅の駐車場|東口地下は24時間最大3,000円、周辺なら500円も

長野駅で車を停められる駐車場は、長野市が運営する善光寺口駐車場・東口地下駐車場・東口駐車場の市営3か所と、JR東日本のパーク&ライド案内に載っている長電長野パーキング(案内上の名称は「JR長野駅駐車場」)・三井のリパーク長野南石堂町糀屋・長野駅東口「エクセルパーキング」の3か所、あわせて6施設です。もっとも収容台数が多いのは長電長野パーキングの423台で、24時間最大2,000円(繰り返し適用)。市営の東口地下駐車場は198台で24時間最大3,000円ですが、善光寺口駐車場と東口駐車場(地上)は上限額そのものがなく、長時間停めるほど料金が跳ね上がります。

「JR長野駅駐車場」という案内名から新幹線改札直結の直営駐車場のように見えますが、JR東日本自体が直接運営する駐車場ではありません。JR東日本とMIDORI長野の公式サイトは「JR長野駅駐車場(立体駐車場)」としか書かず、長野電鉄公式は「長電長野パーキング」としか書いていないため、この記事では善光寺口側の立体駐車場という立地、信州パーキング・パーミット制度の登録区画があること、料金の刻み(昼間20分100円・夜間60分100円)が一致することから、両者は同一の施設とみて案内しています。ただし一般料金の時間帯の境目は、JR東日本・MIDORI長野の公式が「7:00〜24:00」とする一方、長野電鉄公式(2024年12月10日リニューアル後)は「8:00〜24:00」としており、公式間で食い違っています。北陸新幹線の利用者は、この3施設で乗車券・特急券の提示による割引運賃(暦日単位や24時間単位)が使えますが、特急しなの号は対象外です。料金や制度は変更されることがあるため、以下の内容は必ず利用前に各運営者の公式サイトでご確認ください。長野市公式サイト(長野駅周辺の市営駐車場)JR東日本公式サイト(パーク&ライド 長野駅)

MIDORI長野そのものの駐車場料金・割引はMIDORI長野の駐車場で詳しく解説しています。

目次

長野駅の駐車場の基本情報

項目内容
駅名長野駅
所在地長野県長野市(善光寺口・東口の2方向に改札・出入口がある)
乗り入れ路線北陸新幹線、JR信越本線、JR飯山線、しなの鉄道北しなの線、長野電鉄長野線
駐車場の運営市営3か所(長野市)/長電長野パーキング(長野電鉄株式会社)/三井のリパーク長野南石堂町糀屋(三井不動産リアルティ)/長野駅東口「エクセルパーキング」(公式に運営会社名の記載なし)
駐車場の営業時間エクセルパーキングを除く5施設は24時間出入庫可能(年中無休)。エクセルパーキングの営業時間は公式に記載なし
出入口善光寺口:善光寺口駐車場・長電長野パーキング・三井のリパーク長野南石堂町糀屋/東口:東口地下駐車場・東口駐車場・エクセルパーキング

長野駅は善光寺口(西側・善光寺方面)と東口(東側・長野大通り方面)の両方に駐車場が分かれています。新幹線改札は駅の中央付近にあるため、どちらの口からでも数分でアクセスできますが、車で向かう場合は目的の駐車場がどちらの口にあるかを事前に確認しておくと迷いません。市営駐車場を利用できる車両は、長さ6m・幅2m・高さ2.1m以下の普通自動車・小型自動車・軽自動車までで、二輪自動車・側車付き二輪自動車・三輪自動車は市営3か所とも利用できません。

長野駅の駐車場一覧

駐車場出入口料金24時間最大収容台数駅までの距離・徒歩
長野駅善光寺口駐車場(市営)善光寺口30分無料/30分〜1時間:300円/1時間以降:300円ごと30分上限なし(長時間ほど高額になると市が明記)8台(うち障害者用1台)善光寺口駅前
長野駅東口地下駐車場(市営)東口30分無料/以降150円/30分3,000円(24時間ごとにリセット)198台(うちUD6台)東口ロータリー内(駅直結)
長野駅東口駐車場(市営)東口30分無料/30分〜1時間:300円/1時間以降:300円ごと30分上限なし16台東口ロータリー内
長電長野パーキング(案内名:JR長野駅駐車場・立体)善光寺口8:00〜24:00は100円/20分・0:00〜8:00は100円/60分(JR東日本・MIDORI長野の公式は7:00起点と表記)2,000円(24時間ごとにリセット)423台善光寺口側(徒歩分数の公式記載なし)
三井のリパーク長野南石堂町糀屋善光寺口終日30分100円1,200円(24時間ごとにリセット・繰り返し適用と明記)54台善光寺口側(徒歩分数の公式記載なし)
長野駅東口「エクセルパーキング」東口30分100円公式に上限額の記載なし公式に記載なし東口側(徒歩分数の公式記載なし)

主役になるのは市営3施設と、JR東日本がパーク&ライドの提携先として案内している3施設です。善光寺口駐車場・東口駐車場(地上)は上限額の設定がなく、30分を超えると300円ずつ加算され続けるため、送迎などの短時間利用に向いています。長時間駐車するなら、24時間ごとに上限がリセットされる東口地下駐車場(3,000円)・長電長野パーキング(2,000円)・三井のリパーク長野南石堂町糀屋(1,200円)のいずれかを選ぶと総額を抑えられます。長野電鉄・三井不動産リアルティ・エクセルパーキングの3か所は、北陸新幹線の乗車券・特急券を提示すると別建ての割引運賃が適用されます(詳細は「新幹線利用者向けの割引」の節)。

長野駅の駐車料金シミュレーション

「送迎で1時間」「日帰りで24時間」「2泊3日(60時間として計算)」の3パターンで、各駐車場の通常料金(新幹線利用者割引を使わない場合)を実額で示します。2泊3日は、朝10時ごろ入庫して60時間後(3日目の夜)に出庫する想定です。

駐車場1時間24時間2泊3日(60時間)
善光寺口駐車場300円14,100円(上限なし・300円/30分の積み上げ)35,700円(同上)
東口地下駐車場150円3,000円(24時間ごとに上限リセット)9,000円(3,000円×3日分)
東口駐車場300円14,100円(上限なし)35,700円(同上)
長電長野パーキング300円(20分100円換算)2,000円(24時間ごとに上限リセット)6,000円(2,000円×3日分)
三井のリパーク長野南石堂町糀屋200円1,200円(24時間ごとに上限リセット・繰り返し適用と明記)3,600円(1,200円×3日分)
エクセルパーキング(東口)200円公式に上限記載なし(実額を示さず)公式に上限記載なし(実額を示さず)

上限がリセットされる時刻は、東口地下駐車場・長電長野パーキング・三井のリパーク長野南石堂町糀屋のいずれも「入庫から24時間ごと」です。善光寺口駐車場と東口駐車場(地上)は、長野市の公式サイトが「上限額の設定がないため、長時間利用の場合は、料金が高額となります」と明記しているとおり上限がなく、24時間で1万4千円を超えます。エクセルパーキングは30分100円という単価しか公式に確認できず、24時間・2泊3日の上限が示されていないため、憶測で実額を出さずに単価のみ記載しています。上限額に達する時刻は、東口地下駐車場が最初の30分無料のあと150円/30分なので入庫から10時間30分(3,000円÷150円=20コマ×30分=10時間+無料30分)、長電長野パーキングが8:00〜24:00の時間帯なら20分100円なので入庫から6時間40分、三井のリパーク長野南石堂町糀屋が30分100円なので入庫から6時間で、それぞれ上限額に到達します。善光寺口駐車場・東口駐車場(地上)は上限がないため到達しません。

この表は北陸新幹線利用者向けの割引を使わない通常料金です。長電長野パーキング・三井のリパーク長野南石堂町糀屋・エクセルパーキングの3施設は、北陸新幹線の乗車券・特急券を提示すると下記の割引運賃に切り替わります(次の「新幹線利用者向けの割引」で割引前後を比較します)。

長野駅の駐車場は予約できる?

できません。長野市・長野電鉄・三井不動産リアルティのいずれの公式サイトにも、事前予約や事前決済の制度は案内されていません。確実に停めたい場合は、まず収容台数の多い東口地下駐車場(198台)か長電長野パーキング(423台)を軸に考え、満車のときは善光寺口と東口の駐車場を切り替えて探すのが現実的です。新幹線の出発時刻に余裕を持って早めに向かうことと、東口地下駐車場・東口駐車場は最初の30分が無料なので、送迎だけなら短時間で切り上げると料金もかかりません。

新幹線利用者向けの割引と支払い方法

あります。長電長野パーキング(JR長野駅駐車場)・三井のリパーク長野南石堂町糀屋・エクセルパーキング(長野駅東口)の3施設は、北陸新幹線のみを対象にしたパーク&ライド割引運賃があります。特急しなの号は対象外です。利用方法は共通で、入庫時に発券機で駐車券を受け取り、北陸新幹線に乗車したうえで、長野駅で乗車券・特急券(または購入履歴)と駐車券を駅係員に提示して証明(エンコード)を受け、出庫時に精算する流れです。割引の処理は精算前に済ませる必要があり、精算後は処理できません。

駐車場通常料金(24時間)北陸新幹線利用者料金
長電長野パーキング2,000円(24時間ごとにリセット)1,300円/暦日(0時をまたぐと翌日分が加算。現金かSuicaのみで精算)
三井のリパーク長野南石堂町糀屋1,200円(24時間ごとにリセット)900円/24時間以内
エクセルパーキング(東口)公式に上限記載なし1,000円/暦日(0時をまたぐと翌日分が加算)

長電長野パーキングとエクセルパーキングの割引は「暦日」単位で、入庫からの24時間ではなく、日付が変わった時点で新たに1日分が加算される点に注意してください。たとえば夜遅くに入庫すると、数時間後にはもう1日分が上乗せされます。この記事のシミュレーションの前提(朝10時ごろ入庫・60時間後出庫)では暦日を3日ぶんまたぐため、長電長野パーキングの新幹線利用者料金は1,300円×3=3,900円、エクセルパーキングは1,000円×3=3,000円になります。ただし22時ごろに入庫すると2時間後にはもう1日分が加算されるため、同じ60時間の滞在でも4暦日分(長電なら5,200円)になることがあります。三井のリパーク長野南石堂町糀屋の割引は「24時間以内」という表記で、他の民間駐車場の最大料金と同じ形式のため、入庫時刻による振れ幅はありません(900円×3=2,700円)。

長電長野パーキングは駅ビル「MIDORI長野」の買物割引とは別制度で、MIDORI長野で税込2,000円以上の買い物をすると1時間無料、税込3,000円以上で2時間無料のサービス券が出ますが、公式サイトに「新幹線ご利用割引(パーク&ライド)など他の割引との併用はできません」と明記されているとおり、新幹線割引とは併用できません。買物客向けの割引と新幹線利用者向けの割引は別物として使い分ける必要があります。買物割引を受けるには、購入店舗で発行される「QRコード付きレシート」(当日限り有効・再使用不可)を、長電長野パーキング1階・2階の事前精算機前やMIDORI長野1階インフォメーション横にある割引認証機で読み込む必要があります。またJRE POINT会員は、割引認証機にカードまたはアプリを認識させたQRコード付きレシートを読み込むことで、さらに1時間分の優待が加算されます。また、市営の東口地下駐車場では、加盟店での買い物金額に応じて進呈される「長野まちなかパーキング」の共通駐車サービス券が使えますが、善光寺口駐車場・東口駐車場(地上)ではこの券は使えません。

支払い方法は、市営3施設が現金と共通パーキングカード(5,600円相当を5,000円、3,300円相当を3,000円で販売)、東口地下駐車場のみ回数駐車券(150円券11枚を1,500円、300円券11枚を3,000円)にも対応しています。長電長野パーキングは時間貸し利用が現金・各種キャッシュレス決済に対応する一方、北陸新幹線割引の精算は現金かSuicaのみです。三井のリパーク長野南石堂町糀屋は、公式サイトのアイコン表示からクレジットカードとQRコード決済が利用でき、紙幣は千円札のみ使える(電子マネー・千円札より高額の紙幣は非対応)ことが確認できます。市営3施設とエクセルパーキングのクレジットカード対応の有無は、公式に記載がありませんでした。

無料で停められる駐車場はある?

終日無料の駐車場はありません。ただし、市営の善光寺口駐車場・東口地下駐車場・東口駐車場はいずれも最初の30分間が無料です。長野駅への送迎や見送りでちょっと停める程度なら、30分以内に出庫すれば料金はかかりません。30分を超えると、東口地下駐車場は150円/30分(24時間最大3,000円)、善光寺口駐車場と東口駐車場は300円/30分(上限なし)に切り替わるため、長時間の無料駐車はできません。長電長野パーキング・三井のリパーク長野南石堂町糀屋・エクセルパーキングの3施設には、公式に無料時間の案内はありませんでした。

満車になりやすい時期・時間帯と空き状況の確認方法

リアルタイムの満空情報は複数の公式サイトで公開されています。長野市営3施設(善光寺口駐車場・東口地下駐車場・東口駐車場)は、運営公式サイト「Nagano-Park.com」の各施設ページに、リアルタイムの満空状況を示す画像が表示されます。周辺の民間コインパーキングも、タイムズ24公式サイト(times-info.net)の検索結果に施設ごとの空車・混雑・満車状況が表示されるほか、名鉄協商パーキング公式(mkp.jp)や三井のリパーク公式(repark.jp)の各詳細ページでも同様に確認できます。長電長野パーキングについては、公式サイトにリアルタイム満空情報の掲載は確認できませんでした。長野市公式・長野電鉄公式のいずれにも繁忙期そのものの記載はありませんが、善光寺の御開帳・初詣・大型連休といった行事の時期は、駅前で最大規模の長電長野パーキング(423台)と市営で最大の東口地下駐車場(198台)ほど台数に余裕があり、8台・16台しかない善光寺口駐車場・東口駐車場(地上)は先に埋まりやすいと考えられます。満車のときはNagano-Park.comやタイムズ24の満空状況を確認しながら、善光寺口・東口を切り替えて探すと見つかりやすくなります。

善光寺口・東口で駐車場はどう違う?

長野駅は善光寺口(西側)と東口(東側)で駐車場が完全に分かれています。善光寺口側には善光寺口駐車場(8台・上限なし)、長電長野パーキング(423台・24時間最大2,000円)、三井のリパーク長野南石堂町糀屋(54台・24時間最大1,200円)の3か所があり、収容台数の面では善光寺口側のほうが圧倒的に多く、料金面でも上限のある2施設が選べます。東口側には東口地下駐車場(198台・24時間最大3,000円)、東口駐車場(16台・上限なし)、エクセルパーキング(台数非公開)があります。

新幹線改札に近いのは東口側です。東口地下駐車場・東口駐車場はどちらも東口ロータリー内に入口があり、地下駐車場からはエレベーターで駅と直結しています。善光寺口側の3施設は駅前・駅周辺にありますが、公式サイトに徒歩の分数までは示されていません。荷物が多い、または新幹線改札まで最短で向かいたい場合は東口地下駐車場、台数の多さや料金の安さを優先するなら善光寺口側の長電長野パーキングか三井のリパークが選択肢になります。

周辺のコインパーキング・パーク&ライド駐車場

長電長野パーキング・三井のリパーク長野南石堂町糀屋・エクセルパーキング(長野駅東口)の3施設は、いずれもJR東日本のパーク&ライド案内に載っている民間駐車場です。事前の利用登録や資格の限定はなく、北陸新幹線の乗車券・特急券を当日持っていれば誰でも割引運賃の対象になります(対象は北陸新幹線のみ、特急しなの号は対象外)。台数・料金・利用方法は前述のとおりで、長電長野パーキングと三井のリパーク長野南石堂町糀屋は24時間出入庫可能です(エクセルパーキングの営業時間は公式に記載なし)。

これら3施設以外にも、タイムズ24公式サイト(times-info.net)で長野駅周辺の時間貸し駐車場が十数件確認でき、名鉄協商パーキング公式(mkp.jp)や三井のリパーク公式(repark.jp)にも別の駐車場があります。もっとも安いのはタイムズ長野駅東口第6(長野市栗田398・24台)で、24時間最大500円(駐車後24時間ごとに繰り返し適用)、単価は60分220円です。ただしこの駐車場はキャッシュレス専用で、現金は精算に使えません(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済・タイムズクラブアプリのみ対応)。タイムズ24公式は「長野駅から463m・徒歩6分」と表示しており、住所(長野市栗田398)から算出した直線距離約490mとも整合します。三井のリパーク長野栗田(長野市栗田403・16台)は、全日00:00〜24:00の1,440分(24時間)が定額550円で、最大料金の設定自体がなく、現金も利用できます(東口第6と同じ栗田エリアのため、実際の徒歩時間も同程度とみられます)。台数が多いのはながの東急百貨店第一駐車場(380台・現金可)で、20:00〜9:00は最大500円ですが、9:00〜20:00は60分500円で上限額の記載はありません。ほかにタイムズ長野駅東口第5(7台・24時間最大650円・キャッシュレス専用)、タイムズ長野駅東口第4(13台・24時間最大900円・キャッシュレス専用)、タイムズ長野駅東口第3(19台・24時間最大900円・現金可)、タイムズ長野上千歳町(12台・24時間最大800円・現金可)、名鉄協商 長野駅東口(長野市栗田948・12台・全日60分200円、入庫より24時間まで平日700円・土日祝800円、クレジットカード可)などがあります。タイムズ24公式が示す長野駅からの徒歩分数は、上記の基準地点のずれにより実際より短めに出る傾向があるため、目安として幅を持たせてください。いずれも長野市・JR東日本・長野電鉄・三井不動産リアルティが運営する主要6施設とは別で、タイムズ24・三井不動産リアルティ・名鉄協商が運営する周辺の民間コインパーキングです。台数が7〜24台程度と少ない施設が多いため、満車のときの代替先として考えておくとよいでしょう。

車高が高い車・バイクで行く場合

市営3施設(善光寺口駐車場・東口地下駐車場・東口駐車場)は、いずれも二輪自動車・側車付き二輪自動車・三輪自動車が利用できません。車両制限は、長野市公式では3施設とも「長さ6m・幅2m・高さ2.1m以下」ですが、3施設の運営を担うnagano-park.com(長野駅周辺の市営3有料駐車場の案内サイト)はより細かく「車高2,090mm以下・車幅1,900mm以下・車長5,000mm以下・重量2,500kg以下」と示しており、さらに善光寺口駐車場・東口駐車場(地上のパーキングメーター2施設)は「最低車高150mm以上」のフラップ式駐車場であるため、車高を落としたスポーツカーなどはロック板に接触するおそれがあります(東口地下駐車場は地下自走式でフラップ式ではありません)。長電長野パーキングは高さ2.1m・幅1.9m・長さ5.0m、三井のリパーク長野南石堂町糀屋は高さ2.0m・幅1.9m・長さ5.0m・重量2.0tまでという車両制限が公式に示されています。天井が低い立体・地下構造の駐車場が多いため、ミニバンやルーフボックスを装着した車は事前に高さを確認してください。エクセルパーキングの車両制限は公式に記載がありませんでした。

二輪車(バイク)については、市営駐車場3か所が明確に利用不可としているほか、長電長野パーキング・三井のリパーク長野南石堂町糀屋・エクセルパーキングについても公式サイトに二輪車の可否は記載がありませんでした。原付(白ナンバーの原動機付自転車)は、駐車場とは別に市営駐輪場が善光寺口側・東口側の両方にあり、24時間無料で利用できます(長野駅自転車駐車場・中御所自転車駐車場・長野駅東口自転車駐車場・長野駅東口第二自転車駐車場)。長野市の公式サイトは、長野駅・善光寺の周辺はバイクを駐車できる民間駐車場があまり多くないとして、バイクで向かう際は事前に駐車できる場所を確認するよう案内しています。

長野駅のおすすめ駐車場

送迎や見送りで数十分だけ停めるなら、東口地下駐車場か東口駐車場が便利です。どちらも最初の30分が無料で、東口ロータリー内から駅に直結しています。日帰りで往復する場合は、24時間ごとに上限がリセットされる駐車場を選ぶと安心です。東口地下駐車場(198台・24時間最大3,000円)は台数が多く満車になりにくく、長電長野パーキング(423台・24時間最大2,000円)はさらに台数が多いうえ料金も安めです。連泊するなら、駅の主要6施設の中では三井のリパーク長野南石堂町糀屋が最安で、2泊3日(60時間換算)で3,600円、北陸新幹線利用者向け割引を使えば2,700円まで下がります。ただし周辺の民間コインパーキングまで含めると、タイムズ長野駅東口第6(24時間最大500円)が2泊3日1,500円でさらに安く、現金が使えるなら三井のリパーク長野栗田(24時間定額550円)も2泊3日1,650円程度で停められます。タイムズ長野駅東口第6はキャッシュレス専用で現金は使えないため、支払い方法に注意してください。どちらも長野駅東口・栗田エリアにあり、台数は24台・16台と少なめなので、満車の可能性も考慮してください。逆に善光寺口駐車場・東口駐車場(地上)は上限額がないため、数十分の利用なら安いものの、24時間を超えて停めると1万4千円以上になり、連泊には不向きです。とにかく安く長時間停めたい人はタイムズ長野駅東口第6か三井のリパーク長野栗田、駅の主要施設の中で安く長時間停めたい人は三井のリパーク長野南石堂町糀屋か長電長野パーキング、新幹線改札に最短で近づきたい人は東口地下駐車場を選ぶとよいでしょう。

満車が心配な場合は予約できる駐車場もあります

長野駅周辺には、事前予約できる駐車場があります。
混雑が予想される日は、空き状況を確認しておくと安心です。

長野駅のよくあるQ&A

長野駅に駐車場はありますか?

あります。長野市が運営する善光寺口駐車場(8台)・東口地下駐車場(198台)・東口駐車場(16台)の市営3施設と、JR東日本のパーク&ライド案内に載っている長電長野パーキング(423台)・三井のリパーク長野南石堂町糀屋(54台)・エクセルパーキング長野駅東口の、あわせて6施設があります。

長野駅の駐車場は1日いくらですか?

駐車場によって異なります。24時間の上限額は、東口地下駐車場が3,000円、長電長野パーキングが2,000円、三井のリパーク長野南石堂町糀屋が1,200円で、いずれも24時間ごとに上限がリセットされます。一方、善光寺口駐車場と東口駐車場(地上)には上限額の設定がなく、30分無料のあとは300円ごと30分で加算され続けるため、24時間停めると1万4千円を超えます。駅周辺の民間コインパーキングまで含めると、タイムズ長野駅東口第6が24時間最大500円ともっとも安く確認できましたが、現金は使えないキャッシュレス専用の駐車場です。

長野駅の駐車場に2泊3日停めるといくらですか?

60時間として計算すると、24時間ごとに上限がリセットされる駐車場では上限額×3日分になり、東口地下駐車場が9,000円、長電長野パーキングが6,000円、三井のリパーク長野南石堂町糀屋が3,600円(北陸新幹線利用者割引を使えば2,700円)です。上限額のない善光寺口駐車場・東口駐車場(地上)は300円ごと30分の積み上げが3日分続くため、35,700円になります。駅の主要6施設の中では三井のリパーク長野南石堂町糀屋が最安ですが、周辺の民間コインパーキングまで含めると、タイムズ長野駅東口第6(24時間最大500円)が2泊3日1,500円ともっとも安く済みます。ただし現金は使えないキャッシュレス専用なので、現金しか持たない場合は現金対応の三井のリパーク長野栗田(2泊3日1,650円程度)が代わりの選択肢になります。

長野駅の駐車場は予約できますか?

できません。長野市・長野電鉄・三井不動産リアルティのいずれの公式サイトにも事前予約の制度はありません。確実に停めたい場合は、台数の多い東口地下駐車場(198台)か長電長野パーキング(423台)を軸に探し、満車のときは善光寺口・東口を切り替えるとよいでしょう。

長野駅に無料で停められる駐車場はありますか?

終日無料の駐車場はありませんが、市営の善光寺口駐車場・東口地下駐車場・東口駐車場は、いずれも最初の30分間が無料です。送迎や見送りで短時間だけ停めるなら、30分以内に出庫すれば料金はかかりません。

長野駅の駐車場は新幹線の利用者だと割引になりますか?

なります。長電長野パーキング・三井のリパーク長野南石堂町糀屋・エクセルパーキング長野駅東口の3施設は、北陸新幹線の乗車券・特急券を提示すると割引運賃になります(長電長野パーキングは1,300円/暦日、三井のリパーク長野南石堂町糀屋は900円/24時間以内、エクセルパーキングは1,000円/暦日)。対象は北陸新幹線のみで、特急しなの号は対象外です。長野駅で駅係員に乗車券・特急券と駐車券を提示し、精算前に証明(エンコード)を受ける必要があります。

※掲載内容は2026年9月1日に公式情報を確認したものです。料金や営業時間は改定される場合があるため、利用前に公式サイトでご確認ください。

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