三春屋は2022年4月10日に閉店しました。買い物金額に応じて駐車料金が無料になっていた以前のサービスは利用できません。跡地の1階には「AEM八戸」という商業施設が開業しましたが、こちらも2025年12月から休業が続いています。
建物のまわりにある駐車場自体はいまも営業しています。この記事では三春屋・AEM八戸に近いタイムズの2か所の駐車場を中心に、現在の状況をまとめます。
この記事は青森県八戸市中心街の商業施設と駐車場の公式サイト、および施設の休業を伝える報道をもとにまとめています。
三春屋は2022年4月10日に閉店しました
三春屋は青森県八戸市十三日町にあった百貨店で、地上5階・地下1階の6フロアで営業していました。JR八戸線「本八戸駅」から徒歩圏内の八戸市中心街に位置しています。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2022年4月10日 | 三春屋が閉店 |
| 2025年4月15日 | 跡地1階に商業施設「AEM八戸」がグランドオープン |
| 2025年12月8日 | 青森県東方沖地震の影響でAEM八戸が臨時休業 |
| 2026年6月 | 運営会社がテナントに退去を求める説明会を実施 |
三春屋の営業当時は、隣接するタイムズの駐車場を提携駐車場として、買い物金額に応じた駐車料金無料サービスが用意されていました。この提携は三春屋の閉店とともに終了しています。
跡地の「AEM八戸」も2025年12月から休業しています
旧三春屋の建物1階には、2025年4月15日にインドア型のフードテーマパーク「AEM八戸」が開業し、飲食店や物販店が入居しました。
しかし2025年12月8日に発生した青森県東方沖地震で施設が被害を受け、臨時休業となりました。その後も再開のめどは立たず、2026年6月には運営会社がテナントに退去を求める説明会を開いたと報じられています。この記事の時点で、AEM八戸は休業したままです。
つまり、旧三春屋の建物で買い物をして駐車料金の割引を受けるという使い方自体が、現在は成り立ちません。訪れる場合は、建物内ではなく周辺の時間貸し駐車場を目的地として考える必要があります。
三春屋跡・AEM八戸周辺で現在利用できる駐車場
建物にいちばん近いのは、かつて三春屋の提携駐車場だった2か所のタイムズです。どちらも三春屋の閉店後もタイムズの時間貸し駐車場として営業を続けています。
| 駐車場 | 収容台数 | 1時間の通常料金 | 高さ制限 |
|---|---|---|---|
| タイムズ八戸番町第2 (八戸市番町45) | 196台 | 40分200円で1時間あたり約300円 | 全高2.1m・全長5m・全幅1.9m・重量2.5t |
| タイムズTPS (八戸市番町41) | 34台 | 40分200円で1時間あたり約300円 | 全高2.1m・全長5m・全幅1.9m・重量2.5t |
2か所とも24時間入出庫可能です。タイムズ八戸番町第2のほうが台数が多く、旧三春屋の建物により近い立地です。タイムズTPSは台数が少ないぶん、混雑時は満車になりやすい点に注意してください。
どちらも八戸市中心街の共通駐車券「おんでカード」の加盟駐車場です。中心街の複数の店舗をまわる用事がある場合は、店舗側でおんでカードの取り扱いがあるか確認すると、まとめて割引を受けられることがあります。
長時間利用したときの駐車料金
タイムズ八戸番町第2は、40分200円がそのまま積み上がっていきますが、当日1日最大600円(24時まで)で頭打ちになります。長い時間停める場合でも、600円を超えることはありません。
タイムズTPSは、駐車後24時間で最大500円、さらに18:00〜8:00は最大400円という夜間の上限が別に設定されています(いずれも繰り返し適用)。夜遅くから翌朝まで停める用事なら、TPSのほうが上限が低くなります。
三春屋の割引サービスは利用できません
三春屋の営業当時は、お買い上げ金額(税込)1,000円以上で2時間、2,000円以上で3時間、10,000円以上で4時間の駐車料金無料サービスがありました。もう一方のタイムズTPSでは、1,000円以上で2時間無料という条件でした。
三春屋そのものが閉店しているため、この買い物金額に応じた無料サービスはもう利用できません。跡地のAEM八戸も休業中で、レシートの提示先となる店舗自体が営業していない状態です。現在は、駐車場を利用した分だけタイムズの通常料金がかかる形になります。
満車が心配な場合は予約できる駐車場もあります
三春屋周辺には、事前予約できる駐車場があります。
混雑が予想される日は、空き状況を確認しておくと安心です。
三春屋・AEM八戸のよくあるQ&A
- 三春屋はまだ営業していますか?
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営業していません。2022年4月10日に閉店しました。跡地1階には2025年4月15日に「AEM八戸」が開業しましたが、こちらも2025年12月から休業しています。
- 跡地のAEM八戸はいつ再開しますか?
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再開の時期は決まっていません。2025年12月8日の地震で被害を受けて臨時休業となり、2026年6月には運営会社がテナントに退去を求める説明会を開いたと報じられています。
- 三春屋の買い物で駐車料金は無料になりますか?
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なりません。三春屋の閉店にともなって、買い物金額に応じた駐車料金無料サービス(当時は1,000円以上で2時間など)は終了しています。
- 三春屋跡の近くに今も使える駐車場はありますか?
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あります。タイムズ八戸番町第2(196台)とタイムズTPS(34台)が、時間貸し駐車場として通常どおり営業しています。
- タイムズ八戸番町第2で1時間駐車した場合の料金は?
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40分200円の積み上げなので、1時間ではおよそ300円です。当日1日最大は600円(24時まで)です。
- 夜間だけ駐車する場合、どちらが安いですか?
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タイムズTPSのほうが安くなります。18:00〜8:00の最大料金が400円で、タイムズ八戸番町第2の当日最大600円より低く設定されています。
